【2017年版】外さないおすすめのSIMフリースマホとは?

2016年は格安スマホ、格安SIMの知名度が幅広く広まったこともあり、キャリアから格安スマホへと移った人が多かった一年でした。

2017年も今年以上に「SIMフリースマホ+格安SIM」という組み合わせがより存在感を増してくるのではないかと見ています。

そこで、管理人が2017年4月現在に発売されているモデルの中からそれぞれの特徴に応じて「外さないおすすめのSIMフリースマホ」を徹底比較しましたのでお読みください。

なおこれまでキャリアを使っていて「SIMフリースマホに興味はあるが、どういうものかわからない」という方は「SIMフリースマホとは」や「SIMフリースマホの注意点」をまとめた以下の記事をご覧ください。


この記事は全5ページで構成されています。リンクをクリックすると読みたい部分へ移動できます。

  1. このページはSIMフリースマホの厳選6機種のピックアップとiPhoneについての紹介
  2. おサイフケータイ対応のSIMフリースマホと2万円以下で買えるエントリーモデルの紹介
  3. 価格と性能のバランスが良い高コスパモデルのSIMフリースマホの紹介
  4. 2枚のSIMを同時に使える「デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)」に対応したSIMフリースマホの紹介
  5. 中華スマホの潜在的なリスクについての解説、おすすめの格安SIM業者の紹介 

2017年 おすすめのSIMフリースマホ

「2017年 おすすめのSIMフリースマホ」選考のポイントは以下の5点です。

  1. スペック(性能)
  2. 価格
  3. 独自の機能の利便性
  4. メーカーの信頼性
  5. おすすめ度

それぞれの項目について、まずスペックや価格は2017年4月時点での相対評価となります。(随時更新)

独自の機能については現行の格安スマホと比較してのもので、例えばおサイフケータイはキャリアの端末では当たり前の機能ですが、格安スマホには少ないため独自機能として取り上げています。

メーカーの信頼性はアフターサービスや品質に加えセキュリティも含めて判定しました。

そしてこれらの要素を総合的に判断し、おすすめ度を評価しています。

星の数は最低が星1つ、最高が星5つの5段階評価です。

機種の並びについては価格帯順としています。

なおこれらの評価につきましてはあくまで当サイトの独断であり、比較をわかりやすくするための指標の一つとして受け止めていただければ幸いです。

【2017年版】オススメの最強SIMフリースマホ厳選6機種をピックアップ!

2017年に入り多くのメーカーがSIMフリースマホを国内市場に投入しています。

現在購入できる機種でもその数が30機種以上になり、選ぶのも一苦労ということで、2017年時点で最もオススメの最強SIMフリースマホ6機種を厳選してピックアップしました。

迷ったらこの6機種の中から自分の予算や、防水防塵、おサイフケータイなど欲しい機能を軸に比較して購入すれば間違いはないでしょう。

また、2017年の最新のSIMフリースマホ、格安スマホの厳選8機種をピックアップしたまとめ記事もご参考にして下さい。

ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL)(1万円台)【おすすめ!】

ASUS Zenfone3 MAX / 大容量バッテリー搭載のエントリーモデル

「ASUS Zenfone3 MAX」は2017年1月14日に発売されたドコモ回線に対応したSIMフリースマホです。

モバイルバッテリーとしても使える4,100mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間の使用に耐えうる作りになっていますが価格は税抜きで19,800円とリーズナブルです。

スペックはエントリークラスですが指紋認証センサーも搭載し、ASUSらしい完成度の高い端末となっています。

  • ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL)の特徴
  • 4,100mAhのバッテリー
  • モバイルバッテリーとしても使用可能
  • 指紋認証センサーあり
  • 1万円台の価格
  • エントリークラスの性能
  • ドコモ系のMVNOに対応
  • ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL) スペック
  • CPU:MediaTek MT6737M 1.1GHz 4コアCPU
  • 内部メモリ / ストレージ:2GB / 16GB
  • 液晶:5.2インチ液晶
  • 解像度:1,280×720ドット
  • カメラ:メイン1,300万画素 / サブ800万画素
  • バッテリー:4,100mAh
  • 対応回線:ドコモ回線のMVNO
  • 推奨MVNO:楽天モバイル
  • 市場価格:19,800円(税抜)
  • スペック(性能):★★
  • 独自の機能の利便性:★★★
  • メーカーの信頼性:★★★★
  • おすすめ度:★★★
  • 公式サイト:ASUS Zenfone3 MAX(公式)

「ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL)」についてはこちらの記事もご覧ください。

Zenfone3 Laser ZC551KL(2万円台)【おすすめ!】

Zenfone3 Laser ZC551KL / 安定コスパのミドルレンジ

zenfone3laser
Zenfone3 Laserは前機種のZenfone2 Laserと同様2万円台の買いやすい価格とミドルレンジとして安定したスペックが光るバランスの良い機種です。

無印Zenfone3と同様ドコモとauの回線に対応しており、格安SIM業者を選ばない汎用性の高い格安スマホとなっています。

  • ASUS Zenfone3 Laserの特徴
  • レーザーオートフォーカスカメラ搭載(1300万画素)
  • 3万円前後の価格
  • ミドルクラスの性能
  • ドコモ・au系のMVNOに対応
  • Zenfone3 Laser ZC551KL スペック
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz(オクタコア)
  • 内部メモリ / ストレージ:4GB / 32GB
  • 液晶:5.5インチ IPS液晶
  • 解像度:1,920 x 1,080
  • カメラ:メイン1,300万画素 / サブ800万画素
  • バッテリー:3,000mAh
  • 対応回線:ドコモ・au回線のMVNO
  • 推奨MVNO:UQ mobile
  • 市場価格:27,800円(税抜)
  • スペック(性能):★★★
  • 独自の機能の利便性:★★★★
  • メーカーの信頼性:★★★★
  • おすすめ度:★★★★
  • 公式サイト:ASUS Zenfone3 Laser

Zenfone3 Laserについては以下の記事もご覧ください。

ASUS Zenfone 3 ZE520KL(3万円台)【おすすめ!】

ASUS Zenfone3 / あらゆる面でパワーアップしたASUSの最新機種
zenfone3

Zenfone3は、Zenfoneシリーズの最新機種でこれまでのZenfoneよりも飛躍的に多機能になり、日本の3大キャリアのバンドをほぼカバーすることによってZefone2では対応していなかったau回線のMVNOも使用が可能になっています。

価格は中華スマホのDSDS対応機種と比べても遜色ない価格となっており、スペックも十分とバランスがとてもいい機種です。

  • Zenfone3の特徴
  • フラットデザイン採用
  • 4軸光学手ぶれ補正・0.03秒のオートフォーカスカメラ(1600万画素)
  • ハイレゾ音楽再生対応
  • デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
  • キャリアアグリケーション対応
  • 指紋認証機能搭載
  • ドコモ・au系のMVNOに対応
  • ASUS Zenfone3 ZE520KL スペック
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 625 MSM8953 2GHz 8コア
  • 内部メモリ / ストレージ:3GB / 32GB
  • 液晶:5.2インチ IPS液晶
  • 解像度:1,920 x 1,080(フルHD)
  • カメラ:メイン1,600万画素 / サブ800万画素
  • バッテリー:2,650mAh
  • 対応回線:ドコモ・au回線
  • 推奨MVNO:UQ mobile
  • 市場価格:39,800円前後(税抜)
  • スペック(性能):★★★★
  • 独自の機能の利便性:★★★★
  • メーカーの信頼性:★★★★
  • おすすめ度:★★★★
  • 公式サイト:ASUS Zenfone3 ZE520KL

ASUS Zenfone3に関する詳細は以下の記事もご覧下さい。

Zenfone3の実機レビューは以下の記事をご覧ください。

FUJITSU arrows M03(3万円台)【おすすめ!】

FUJITSU ARROWS M03 / 国内仕様でおサイフケータイ派にはオススメ!

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2016年7月に国産SIMフリースマホのベストセラーallows M02の後継機種「arrows M03」が登場しました。

allows M02から更に端末デザインが洗練された印象で、おサイフケータイや端末の堅牢性、対応バンド幅の広さといったM02の長所はすべて引き継いだまま、さらにバッテリー容量とカメラ性能が向上しており、ワンセグ、SDXCにも新たに対応しています。

「allows M03」も発売時点で3万円前半の価格設定で、M02同様の高コストパフォーマンス機となっています。

  • FUJITSU arrows M03の特徴
  • ワンセグ対応
  • 防水・防塵機能
  • 3万円前半の価格
  • おサイフケータイ対応
  • ドコモ・au系のMVNOに対応
  • FUJITSU allows M03 スペック
  • OS:Android 6.0
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHz(クアッドコア)
  • 内部メモリ / ストレージ:2GB / 16GB
  • 液晶:約5.0インチIPS液晶
  • 解像度:1280×720(HD)
  • カメラ:メイン1310万画素 / サブ500万画素
  • バッテリー:2,580mAh
  • 対応回線:ドコモ・au回線のMVNO
  • 推奨MVNO:UQ mobile
  • 市場価格:32,800円前後
  • スペック(性能):★★
  • 独自の機能の利便性:★★★★★
  • メーカーの信頼性:★★★★★
  • おすすめ度:★★★
  • モバイルSuica対応:2015年の12月中旬~
  • ドコモiD対応:2016年4月12日~
  • 公式サイト:FUJITSU ARROWS M03

富士通 allows M03についての詳細はこちらの記事をご覧下さい。

ASUS Zenfone 3 ZE552KL(4万円台)【おすすめ!】

ASUS Zenfone3 ZE552KL / スペックアップした5.5インチモデル

「ASUS Zenfone3 ZE552KL」は2017年3月17日発売のドコモ/au回線に対応したSIMフリースマホです。

既存モデルの無印Zenfone3に比べてディスプレイサイズ、RAM、ストレージ、バッテリー容量が向上しています。

それでいて価格の上昇は抑えられており、これからZenfone3を買う人の選択肢として優秀です。

  • ASUS Zenfone3 ZE552KLの特徴
  • フラットデザイン採用
  • 4軸光学手ぶれ補正・0.03秒のオートフォーカスカメラ(1600万画素)
  • ハイレゾ音楽再生対応
  • デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
  • キャリアアグリケーション対応
  • 指紋認証機能対応
  • 4GBRAM・64GBストレージ
  • ドコモ・au系のMVNOに対応
  • ASUS Zenfone3 ZE552KLスペック
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 625 MSM8953 2GHz 8コア
  • 内部メモリ / ストレージ:4GB / 64GB
  • 液晶:5.5インチ液晶
  • 解像度:1,920×1080ドット
  • カメラ:メイン1600万画素 / サブ800万画素
  • バッテリー:3,000mAh
  • 対応回線:ドコモ・au回線のMVNO
  • 推奨MVNO:UQモバイル
  • 市場価格:42,800円(税抜)
  • スペック(性能):★★★★
  • 独自の機能の利便性:★★★★
  • メーカーの信頼性:★★★★
  • おすすめ度:★★★★
  • 公式サイト:ASUS Zenfone3 ZE552KL

「ASUS Zenfone3 ZE552KL」についてはこちらの記事もご覧ください。

Apple iphone SE SIMフリー(4~5万円台)【おすすめ!】

iphone SE SIMフリー / iPhone5Sからの乗り換えにおすすめ

iphone_se01

iPhone SEは、iPhone5Sの見た目のままスペックをiPhone6S並にアップグレードした機種です。

デザインを流用したマイナーチェンジ版といった位置づけなので、端末価格もiPhone7発売後に値下がりしてかなり手が出しやすい価格になっています。

コンパクトなiPhoneが欲しかったという人、iPhone5やiPhone5Sから買い換えたい人にはおすすめです。

参考にGeekbench3で計測したCPUのベンチマークスコアを掲載しておきます。iPhone SEのCPUはなかなか高速です。

1枚目:iPhone SE / 2枚目:Xperia Z5 compact

Apple iphone SE xperia_z5_compact_bench

  • Apple iPhone SE SIMフリー
  • 実勢価格:44,800円~49,800円(値下げ)
  • スペック(性能):★★★★
  • 独自の機能の利便性:★★★★
  • メーカーの信頼性:★★★★★
  • おすすめ度:★★★★★
  • 対応回線:ドコモ・au回線のMVNO
  • 推奨MVNO:UQモバイル

iphone SEついてはこちらの記事もご覧ください。

みんな大好き!iPhoneシリーズ(2機種比較)

やはりiPhoneシリーズは日本では特に絶大な人気を誇る機種です。

appleのブランド力、洗練されたデザイン、ハイスペックな性能と非の打ちどころのない完成度の端末です。

高級機ゆえの価格の高さは格安SIMでの運用にはネックとなりますが、トータルで見ればそこまで高い買い物とも言えません。

買ったことのないメーカーの製品に手を出して失敗するくらいなら、高くてもiPhoneにすることで信頼、品質、安心感を一度に手にできるでしょう。

Apple iphone6S / iPhone 6S Plus (6万円台~)

iphone6S / iPhone 6S Plus SIMフリー / appleファンにおすすめ

iphone6s

iPhone6S、6S Plusも最新機種のiPhone7が発売されため、値下げされて手を出しやすい価格になってきました。

最新機種でないとはいえ、まだまだそんじょそこらのAndroid端末は到底かなわないスペックを備えています。

ただiPhoneはSDメモリーカードを挿してストレージを拡張できませんので、ストレージ容量は最初から大容量のモデルを選んだほうが間違いありません。

iOSをインストールするだけでもかなりストレージ容量を消費するので、32GBモデルだとアプリや写真、動画データなどで使っているうちに容量が一杯になってしまうでしょう。

  • Apple iPhone6S / iPhone6S Plus SIMフリー
  • スペック(性能):★★★★★
  • 実勢価格:61,800円~83,800円(値下げ)
  • 独自の機能の利便性:★★★★★
  • メーカーの信頼性:★★★★★
  • おすすめ度:★★★★★
  • 対応回線:ドコモ・au回線のMVNO
  • 推奨MVNO:mineo(ケイ・オプティコム)

Apple iPhone7 / 7 Plus(7万円台~)

iphone7 / 7 Plus SIMフリー / おサイフケータイが使える最強のiPhone登場!
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Appleの最新機種のiPhone7 / 7Plusでは、防水・防塵対応と、日本だけの特別仕様としてApple PayによるドコモID、QUICPay、モバイルSuica決済に対応し、いわゆるおサイフケータイと同様の機能を使えるようになりました。

Apple Payは、財布や定期入れを取り出すことなくスマホをかざすだけで簡単に電子決済が可能なのでかなり便利になったことは間違いありません。

現在のところ対応は3種類と少ないですが、iPhoneでおサイフケータイを使いたいという人には間違いなくオススメの最強SIMフリーSIMフリースマホです。

  • スペック(性能):★★★★★
  • 実勢価格:72,800円~107,800円(新登場)
  • 独自の機能の利便性:★★★★★
  • ユーザビリティ:★★★★★
  • メーカーの信頼性:★★★★★
  • おすすめ度:★★★★★
  • Apple pay対応(おサイフケータイ):ドコモID、QUICPay、モバイルSuica
  • 対応回線:ドコモ・au回線のMVNO
  • 推奨MVNO:mineo(ケイ・オプティコム)

iPhone7についての詳細はこちらの記事をご覧下さい。

次のページではおサイフケータイ対応のSIMフリースマホと2万円以下で買えるエントリーモデルを紹介しています。

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