モバイルに特化した調査研究機関であるMMD研究所のリサーチを読み、管理人の卍斎は何発も殴られたかのような衝撃を覚えました。

もちろん悪い意味で・・・です。

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格安スマホの認知度は約9割だが利用率はたったの1割程度。

格安スマホの存在自体は知ってはいても、全体の10.9%しか格安スマホを使ってはいませんでした。

さらに、この先の格安スマホ利用意向は36.8%、2015年内の購入予定者は11.9%

現時点での利用者数と、今後の購入予定者の少なさに卍斎はかなり衝撃を受けました。

社会人になっていない場合は、スマホ料金を親が支払っている可能性もあり、格安スマホをつかっていなくとも別に不思議ではありません。

自分の懐は痛まないわけですから、格安スマホに替えようという動機付けが薄いのだろうと思います。

親の世代がそもそも格安スマホのことをよくわかっていなかったり、そもそも携帯料金について「毎月のスマホ料金ってこんなもの」というフレームに囚われ問題意識が無い場合も考えられます。

そんな事を色々考えながらリサーチ結果をさらに読み進めていくと・・・最大の衝撃。

管理人が衝撃を受けた「格安スマホを購入しない理由」に対する回答とは

「今の携帯電話会社の方が安心だから」56.8%で最多

な・・・なるほど・・・(゜Д゜)

今の携帯会社の方が安心だからという理由は、ちょっとわかるような気がします。

人間は未知のものに対して不安を覚えるもの

未知のものやよくわからないものに対して、漠然とした不安を覚えるというのは「人間の本能」だと思うので理解できます。

今、キャリアで問題無くデータ通信や電話ができているのであればなおさらのことですね。

でも、ここでの問題点というのは・・・

格安スマホや格安SIMについての詳しい知識が無いだけだと思うのです。

管理人もキャリアからMNPで、現在は格安SIMライフを満喫していますが、別にトラブルもありませんし普通に使えています。

お昼の時間帯は特に低速で、キャリアほど通信速度が出ませんが、通話もネットもLINEも普通にできます。

速度的な面でちょっと我慢すれば、あとはほぼ同じように使えるんだったら、スマホ料金って高いよりは安い方が良いですよね?

自分が得をする可能性が高いと思われる事に対して何で調べようとしないのか不思議です。

まぁ「格安」という単語がイメージが悪いのかもしれませんね・・・

情報リテラシーの低い人は搾取をされていることに気がつかない

スマホ料金だけではなく、補助金や社会制度など、「知っている・知らない」というだけでその後の人生に大きな違いをもたらします。

太陽光発電の国の補助金制度、アベノミクスでその後の通貨や株価がどうなるか・・・などなど。

日本円などを例に挙げると、この一年でもの凄く価値が下がりましたから、投資も何もしなかった人は単純に貯金の額面は同じでもお金の価値が大幅に減っていることに気づかなかったり。

知っている人は得をし、知らない人は損をしていることにすら気がつかなかったり・・・。

この世の中は情報リテラシーが低い人が必ず損をするようにできています。

このような人達が3大キャリアに搾取をされ続けるという構図はあまりにも酷くやるせなさを感じます。

携帯ってやっぱり生活に絶対必要ですよね。

絶対に使わなくちゃならないライフラインの部分だからこそ、大きく節約できる所だからこそ、お得に使えるようにある程度の知識を知っておいた方がいいと思うのは私だけでしょうか?

ほとんどの人は格安スマホで十分足りる

平成26年のNTTの調査では、 月間の利用パケット量は、「1GB未満」の人が70.4%を占めていたというデータがあります。

スマホユーザーの70%は、月に5000円もする月間5GBのパケット定額など不要で、そうなると3大キャリアを使う理由もありません。

通話が出来てネットやメール、LINEができればいいのであれば格安SIMで十分です。

IIJmioならば通話もSMSもできて高速データ通信3GBが使えて月1,600円で済みます。

口コミなどで徐々に格安SIMが浸透し、1人でも多く3大キャリアの呪縛から解き放たれる人が増えることを願ってやみません。

3大キャリアに月7,000円とか月8,000円とか無駄なお金を払い続けるのは、もういい加減やめにしようじゃありませんか。

家計全体の支出から、負担の重い通信費を大幅に削減すれば、心にゆとりが生まれます。

最後に、阿藤快ではありませんが「何だかな~」と思ってしまう回答。

格安スマホの認知度が9割を超えている中で、格安スマホを利用したいかという質問に対する↓の回答

  • 格安スマホをあまり利用したいと思わない18.0%
  • 全く利用したいと思わない12.1%

30%の人間が格安スマホに対し、知ってはいるが使いたくないという否定的な意見を持っています。

うーん謎です。使ってもいないのに良し悪しがわかるんでしょうか?

格安というフレーズに安かろう悪かろうというイメージを持っているのでしょうか?

読んでいて何だかもやもやするレポートでした。

出典:MMD研究所「格安スマホに関する意識調査」

SIMフリースマホ、格安SIMのまとめ

2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。

色々と迷いたくない方、厳選したオススメ8機種のみを知りたい方は以下の記事をお読み下さい。

現在発売されている格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。

主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。

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