最近、外出先でもノートPCを使いたいなぁと思うことがしばしばあり、仕事でも使えるLTE対応のSIMフリーwindowsノートPCを物色中です。

今から買うんだったら「officeがプリインストールされていて」「LTE対応の機種を格安SIMで運用したい」と考え、対象機種を絞り込んでみました。

今回の選考基準は以下の3つです。

  1. マイクロソフトオフィスがプリインストールされていること
  2. LTE対応で格安SIMでの運用がしたい
  3. 外出先で無料Wi-Fiスポットも使えればなお良い

この条件にあてはまる機種は以外に少なかったのですが、早速紹介していきます。

VAIO S11 / LTE対応のスタミナモデル

vaio_S11

  • VAIO S11 LTE対応モデル
  • OS:Windows 10 Pro/Home(各64bit)/ Windows 7 Pro SP1(64bit)
  • CPU:Core i7 / Core i5 / Core i3
  • グラフィック:インテルHDグラフィックス 520
  • メモリ:4GB / 8GB
  • ストレージ:SSD256GB / 512GB (ハイスピードSSD) / 128GB SSD (Serial ATA)
  • 液晶:11.6型ワイド 1920×1280(Full HD)
  • 重量:約920g
  • ネットワーク:Wi-Fi、LTE、Bluetooth V4.1
  • 対応周波数(3G):バンド1、19
  • 対応周波数(LTE):バンド1、3、19、21
  • SIMスロット:micro SIM
  • 推奨MVNO:BIGLOBEモバイル
  • バッテリー駆動時間:11~15.2時間
  • オフィス:Office Premiumの5バージョン、Office 2013から選択
  • 実勢価格:124,800 円~(税別)
  • 公式サイト:VAIO S11 LTE

VAIOからLTE対応の11.6型のノートPCが発売されました!

今までは格安SIMで運用するPCといえば、パナソニックのレッツノート(LTE対応モデル)しか選択肢が無かっただけに選択肢が広がり嬉しいですね。

LTEはドコモのXi(クロッシィ)対応なので、ドコモ回線のMVNOを選べば格安SIMでの運用も可能。

デザインもなかなか良く、バッテリー込みで1kgを切る軽量ボディは携帯性も良く好印象を受けます。

150kgfの圧力と振動に耐えるガラス繊維樹脂を配合した剛性の高い本体は、満員電車での強い圧迫や、不意の落下などに耐える堅牢性を備えています。

お値段もぐっと手頃で、税別で124,800円~なのは手が出しやすくておすすめです。

一見して隙の無いVAIO S11ですが、あえてデメリットを書くとLTE通信時に電力を消費してしまうので駆動時間が短くなることぐらいでしょうか。

VAIO S11は2016年のSIMフリーノートPCのベストバイ最有力候補です!

なお、VAIO S11のLTE対応モデルは長野県安曇野市のふるさと納税の返礼品として45万円以上の納税でもらうことが可能です。(台数限定)

参考:最新モデルのパソコンのお申込みはこちらから(長野県安曇野市)

NEC LAVIE Direct HZ(D) [Hybrid ZERO] / 軽量ハイスペックの注目モデル

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  • NEC LAVIE Diect HZ(D)[Hybrid ZERO]
  • OS:Windows 10 Pro(64ビット)/ Windows 10 Home(64ビット)
  • CPU:Core m5-6Y54
  • グラフィック:インテル HD グラフィックス 515
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB SSD
  • DVD:DVDスーパーマルチドライブ(オプション)
  • 液晶:11.6型ワイド LED液晶 (ノングレア・タッチパネル)(Full HD)
  • 重量:本体410g /キーボード搭載時:約798g
  • ネットワーク:Wi-Fi、LTE、Bluetooth V4.0
  • SIMスロット:nano SIM
  • LTE:ドコモXi(クロッシィ)対応
  • LTE:バンド1(2.0GHz)/バンド3(1.7GHz)/バンド19(800MHz)/バンド21(1.5GHz)
    3G:バンド1(2.0GHz)/バンド6(800MHz)/バンド19(800MHz)
  • 推奨MVNO:BIGLOBEモバイル
  • バッテリー駆動時間:5.5~10.2時間
  • オフィス:Office Personal Premium プラス Office 365 /Office Home & Business Premium プラス Office 365(オプション)
  • 実勢価格:189,800円~(税別)
  • 公式オンラインショップ:NECダイレクト

NEC LAVIE Diect HZ(D)[Hybrid ZERO]は、2016年の2月下旬に出荷される予定の11.6型LTE対応ノートPCです。

CPUはインテルのCore m5、メモリ8GBでストレージはSSD128GBとハイスペックながらも、キーボード込みで約798gと軽量で取り回しの良いのが光ります。

トータルでバランス良くまとまった機種ですが、キーボード、Officeなどのオプションを付けていくと20万を確実に超えてくるので、コスパ重視派にはVAIO S11がおすすめ。

また、LAVIE Diect HZ(D)のLTE対応モデルは山形県米沢市のふるさと納税の返礼品として35万円以上の納税でもらうことが可能です。

参考:ふるさと納税の返礼品のパソコンについて(米沢市)

Panasonic レッツノート CF-MX5ZFYQR / タッチパネル対応ハイエンドモデル

CF-MX5ZFYQR

  • Panasonic レッツノート CF-MX5ZFYQR
  • OS:Windows 10 Pro(64bit)
  • CPU:Core i7-6500U
  • グラフィック:インテルHDグラフィックス 520
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:SSD 256GB
  • DVD:DVDスーパーマルチドライブ
  • 液晶:12.1型(16:10)WUXGA TFTカラー液晶 (1920 x 1200ドット)
  • 重量:約1.255Kg
  • ネットワーク:Wi-Fi、LTE、Bluetooth V4.1LTE:ドコモXi(クロッシィ)対応
  • SIMスロット:通常SIM
  • 推奨MVNO:BIGLOBEモバイル
  • バッテリー駆動時間:約12時間
  • オフィス:Microsoft Office Home and Business Premium
  • 実勢価格:273,228円(税抜)~
  • 公式サイト:レッツノートMX5(パナソニック公式)
  • 公式サイト:パナソニックオンラインショップ

パナソニックのレッツノートはもう説明は不要なぐらいビジネスシーンでは絶大な支持を受ける「ブランド」と言って良いでしょう。

支持される理由は、耐圧100kgf、76cm落下試験を実施した堅牢性と壊れにくさにあります。

本気はLTEモジュール搭載のタッチパネル対応のハイスペックモデル。

LTEはドコモのXi(クロッシィ)対応なので、ドコモ回線のMVNOを選べば格安SIMでの運用も可能です。

重量は1.25kgなので少し重量感がありますが許容範囲でしょう。

レッツノートMX5の唯一のデメリットはやはり30万円に届きそうな価格でしょうか。「良いも商品高い」というのは当たり前と言えば当たり前なのですが。

注意点としては、SIMのサイズが通常サイズのSIM対応なので、ナノSIM、マイクロSIMの場合はアダプターに取り付けて本機に挿す必要があります。

Panasonic レッツノート CF-SZ5ZFMQR / 軽量・長時間バッテリーが魅力

CF-SZ5ZFMQR

  • Panasonic レッツノート CF-SZ5ZFMQR
  • OS:Windows 10 Pro(64bit)
  • CPU:Core i7-6500U
  • グラフィック:インテルHDグラフィックス 520
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:SSD 256GB
  • DVD:DVDスーパーマルチドライブ
  • 液晶:12.1型(16:10)TFTカラー液晶(1920 x 1200ドット)
  • 重量:約1.05Kg
  • ネットワーク:Wi-Fi、LTE、Bluetooth V4.1LTE:ドコモXi(クロッシィ)対応
  • SIMスロット:micro SIM
  • 推奨MVNO:BIGLOBEモバイル
  • バッテリー駆動時間:約21時間(バッテリーパックL)
  • オフィス:Microsoft Office Home and Business Premium
  • 実勢価格:323,323円(税抜)~
  • 公式サイト:レッツノートSZ5(パナソニック公式)
  • 販売サイト:パナソニックオンラインショップ

LTE対応で21時間駆動のスタミナバッテリーのが特徴のレッツノートのプレミアムモデル。

耐圧100kgf、76cm落下試験を実施した堅牢性で、本体重量約1kgと携帯性も同時に実現した理想的なモデルです。

LTEはドコモのXi(クロッシィ)対応なので、ドコモ回線のMVNOを選べば格安SIMでの運用も可能です。

本機のデメリットも30万円を超える価格でしょうか。商品が優秀なのは認めますが、やはりレッツノートはちょっと高いですね。

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NEC VersaPro J UltraLite タイプVC / カスタマイズ自在のビジネスモデル

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  • NEC VersaPro J UltraLite タイプVC
  • OS:Windows 8.1 Pro(64bit)/ Windows 7 Pro SP1(64bit)/ Windows 7 Pro SP1(32bit)
  • CPU:Core i5 / Core i3
  • グラフィック:インテルHDグラフィックス4600
  • メモリ:2GB/4GB/8GB/16GB
  • ストレージ:HDD500GB/HDD1TB/128GB SSD
  • DVD:DVDスーパーマルチドライブ
  • 液晶:13.3型ワイドIPS液晶 1600×900(HD+)
  • 重量:約1.24Kg
  • ネットワーク:Wi-Fi、LTE、Bluetooth V4.0
  • LTE:ドコモXi(クロッシィ)対応
  • 推奨MVNO:BIGLOBEモバイル
  • バッテリー駆動時間:7~12.5時間(バッテリーL使用時)
  • オフィス:Office Premiumの5バージョン、Office 2013から選択
  • 実勢価格:129,000 円~(税別)
  • 公式オンラインショップ:NEC特選街

NECの法人向けビジネスモデルのVersaPro J タイプVCは、OS・パーツのカスタマイズの部分で自由度が高く、オプションでLTEに対応させることができます。

LTEはドコモのXi(クロッシィ)対応なので、ドコモ回線のMVNOを選べば格安SIMでの運用も可能です。

値段もレッツノートのLTEモデルよりも手の届きやすい価格となっており、この機種も比較検討の対象に入ってくるかと思います。

ただ、NECは中国のレノボとPC事業で提携していることもあり、NECと書いてありますが中身は実はレノボ製という可能性もあるので注意が必要です。

何故このような注意喚起をするかというと、スパイウェアやバックドアなどのセキュリティ面でのリスクがあるからです。

参考:レノボ、ファーウェイなど中国企業の通信機器 悪意あるソフト、あらかじめ搭載

購入を検討の際は、中身がレノボ製かどうかを問い合わせた方がいいかもしれません。

NEC VersaPro J UltraLite タイプVC 購入の注意点について

NECの公式オンラインショップ「NEC特選街」は、主に法人・SOHO事業者向けにPCを販売しているショップですが個人でも購入が可能です。

購入時のユーザー登録の際に「法人」の部分が必須登録となっているのですが、個人で購入する場合はこの欄に「-」(ハイフン)を入力すればOKです。

また、以下のようにコンシューマーモデルと明確な違いがあるので事前にご確認下さい。

  1. クーリングオフ不可
  2. お客様都合での返品不可
  3. リサイクル費用は別途必要
  4. コンシューマー向けの懇切丁寧な説明書は付属しておらず簡素なのにとどまる
  5. プリインストールアプリは必要最低限のもの

 Microsoft Officeの機能比較:パッケージかアプリか

Windows8、10には「Office Mobileアプリ」がありますが有料、無料で出来ることが違います。

またパッケージ版のOfficeの機能の違いも気になる方もおられると思いますので機能比較をしてみました。

ちなみに「Office2013」のパッケージ版では以下の表のフル機能が使えます。

 Office Mobile
ファイルの編集・保存×(無料版)
○(有料版)
印刷(word)×(無料版)
○(有料版)
スペルチェック(word)×(無料版)
○(有料版)
マクロ実行(word)×(無料版)
×(有料版)
スタイルカスタマイズ(word)×(無料版)
×(有料版)
スマートアート追加(word)×(無料版)
×(有料版)
マクロ実行(EXCEL)×(無料版)
×(有料版)
条件式追加(EXCEL)×(無料版)
×(有料版)
ピボット使用(EXCEL)×(無料版)
×(有料版)
ピボット追加(EXCEL)×(無料版)
×(有料版)
スライサー使用(EXCEL)×(無料版)
×(有料版)
スライド整理(PowerPoint)×(無料版)
○(有料版)
スライド切替(PowerPoint)×(無料版)
○(有料版)
アニメーション追加(PowerPoint)×(無料版)
×(有料版)
ビデオ追加(PowerPoint)×(無料版)
×(有料版)
オーディオ追加(PowerPoint)×(無料版)
×(有料版)

無料版のアプリだと「ファイルの閲覧のみ」しかできないので、はっきり言ってビジネス用途は厳しいですね。

通常のパッケージ版のofficeを購入されるか、officeがプリインストールされたモデルを選ぶことをおススメいたします。

無料にこだわるのであれば、オープンソースのオフィス「Libre Office」などがおすすめです。

無料Wi-Fiスポットが使えるおすすめの格安SIMサービス

無料Wi-Fiスポットが利用できる格安SIMサービスとしておすすめできるサービスを紹介しておきます。

OCNモバイルONE

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OCNモバイルONEはNTTグループの系列会社OCNが運営する格安SIMで、ブランド力が売りのMVNOです。

マツコ・デラックスのテレビCMで一度は見たことがある人が多いのではないでしょうか。

NTTの系列サービス利用でかかるデータ通信を、毎月のデータ通信消費量から除外してくれるという「カウントフリー機能」搭載で利便性が高いのが特徴。

カウントフリー機能を使えば、IP電話アプリの「050+」で通話するとパケット通信の消費なしで利用することができ、さらに通話相手も「050+」を利用している場合は通話量も無料でとなりま。

また、OCNモバイルONEの加入者は、全国82,000ヶ所のWi-Fiスポットが追加料金なしで利用できるので、外出先でのWi-Fiスポットの活用で毎月の通信量を大きく節約することができるでしょう。

参考:OCNモバイルONE公式サイト

BIGLOBEモバイル

biglobe_wifi

大手インターネットプロバイダーのBIGLOBEが運営する格安SIMサービスで、国内市場シェア第3位。

プロバイダー事業で培ったサービスユーザーサポートが好評です。

BIGLOBEでライトSプラン以上を契約することで全国約86,000カ所の無料Wi-Fiスポットが追加料金で利用できるのが大きな特徴で、利用できるスポット数ではMVNO業者ナンバーワンです。

参考:アクセスポイント提携先一覧

全国のマクドナルド、東海道新幹線(東京~新大阪間)のN700系車内などに加え、全国のコンビニ、鉄道の主要駅、空港、カフェなどの公共施設や商業スポットで幅広く利用することが出来るので、外出先でも毎月の通信量を賢く節約することができるのが大きなメリットです。

さらに、LTE回線とWi-Fiを自動で切り替えてくれる便利な専用アプリも用意されておりWi-Fiをお手軽に活用することが可能です。

また、月額480円の「エンタメフリーオプション」を別途付けることで以下の5つのサービスの利用時にかかるデータ通信量をゼロにすることができるのでYoutubeのヘビーユーザーにもオススメできます。

  1. YouTube
  2. Google Play Music
  3. Apple Music
  4. AbemaTV
  5. Spotify

参考:BIGLOBEモバイル

U-MOBILE

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U-mobileは動画配信サービスなどを手掛けるU-NEXTの運営する格安SIMです。

U-mobileの売りは何といっても「U-mobile MAX」で、月に25GBのデータ通信ができて月額2,880円というコスパの良さが人気を集めています。

U-mobileは、人気の大容量プランの他にも全国約82,000カ所のWi-Fiスポットが利用できる「U-NEXT Wi-Fi」というサービスを提供しており「Secured Wi-Fi」「DoSPOT」に対応した公衆無線Wi-Fiサービスを利用できるのが特徴です。

「U-NEXT Wi-Fi」はU-mobile、U-mobile SUPER、U-mobile MAXを契約していると無料で利用することが可能です。

※「U-mobile SUPER」はご利用対象外。

全国のセブンイレブン、ローソン、タリーズコーヒー、ロッテリア、マクドナルド、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、デニーズ 鉄道の主要駅などの幅広いスポットで利用することが出来るので、外出先でも毎月の通信量を賢く節約することができるのが大きなメリットです。

さらに、ビッグローブ同様にLTE回線とWi-Fiを自動で切り替えてくれる便利な専用アプリも用意されておりWi-Fiをお手軽に活用することが可能です。

参考:U-MOBILE

新幹線の駅や車両内でWi-Fiスポットを使いたいという方は以下の記事もご覧下さい。

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タブレット・PC、SIMフリースマホまとめ記事一覧

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2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。

色々と迷いたくない方、厳選したオススメ8機種のみを知りたい方は以下の記事をお読み下さい。

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現在発売されている格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。

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主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。

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