京セラ開発の「DIGNO L」は風呂場でも使える濡れた手での操作や、浅い擦り傷が自然回復するスクラッチヒーリングなど、日常生活で快適に使える機能がたくさん搭載されているスマホです。

京セラ端末全体の売りでもある耐衝撃や耐振動を持ち、さらに防水機能で本体をハンドソープで洗えるためスマホをいつも清潔に保つことができます。

この記事ではDIGNO Lについて性能、機能、価格など気になるところをまとめてみました。

端末選びの参考にしていただければ幸いです。

DIGNO Lのスペック

DIGNO Lのスペックは以下の通りです。

機種名京セラ DIGNO L
ボディカラーコーラルピンク、カシミアホワイト
サイズ (H×W×D)約 141mm×71mm×10.1mm
重量約 155g
OSAndroid 5.1
SoCQualcomm Snapdragon410
1.2GHz 4コア
メモリ/ストレージRAM 2GB/ ROM 16GB
外部メモリmicroSDXC( 最大 128GB)
ディスプレイ5.0 インチ HD TFT 液晶
解像度720 x 1280 ピクセル
カメラアウトカメラ: 1300 万画素
インカメラ: 200 万画素
バッテリー3.000mAh
SIM スロットnanoSIM
DSDS
(2 回線同時待ち受け )
×
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 4.1
NFC
おサイフケータイ
防水 / 防塵〇(IPX5/8)/〇(IP5X)
ワンセグ / フルセグ
価格46,764 円

DIGNO Lはミドルスペッククラスではありますが、その中でもやや性能は低めです。

SoCは4コアのSnapdaragon410で、エントリーモデル寄りの性能です。

メモリ2GB、ストレージ容量16GBもエントリーモデルのそれに近いので、ゲーム用途には向いていません。

DIGNOLは国産モデルということでおサイフケータイやワンセグを使うことができます。

海外製のSIMフリースマホではほぼこれらの機能に対応していないので、使いたい人は必然的に国内メーカーのスマホを選ぶことになります。

さらに防水や防塵機能も充実しており、キッチンやお風呂といった水回りで使うための機能が充実しています。

高い防水性能でお風呂やキッチンで大活躍

DIGNO LはIPX5(あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない)/8(継続的に水没しても内部に浸水しない)の防水性能なので、水に濡れても故障することなく使えます。

京セラ独自の耐久試験により、泡ハンドソープを使ってスマホ本体を丸洗いしても問題ありません。

洗い物をしながらでも使えるのは当然のこと、汚れたり汗でべたついたりしたスマホをハンドソープで洗えるので、小さい子供がいる家庭などできるだけ清潔な環境を保ちたいという人にはもってこいの防水性能です。

また40℃前後のお湯がかかっても大丈夫な温水防水を搭載しており、ディスプレイは濡れた手でも操作できるタッチパネルなので、お風呂でも快適に操作できます。

防水対応スマホでもものによっては泡や温水での使用には対応していないものもあるので、日常の使用ではほぼ支障がない防水性能があるのは嬉しいところです。

防水・防塵だけじゃない、高い耐久性

DIGNO Lは非常に耐久性の高いスマホです。

防水・防塵に加えて耐衝撃、耐振動、温度耐久を備えているためアウトドアやウィンタースポーツ、海外旅行など、あらゆる場面で安心して使うことができます。

また、浅い擦りキズが自然回復する「スクラッチヒーリング」という機能もあります。

本体背面を、浅い擦りキズが自然に回復する塗装でコーティングしてあるため、日常生活で発生するちょっとした傷であれば自然に回復し、目立たなくなります。

傷がつくのが嫌でケースをつけている、という人も多いと思いますが、DIGNO Lであればそうした心配はかなり軽減されます。

DIGNO Lのメリット・デメリット

DIGNO Lのメリットは以下の通りです。

  • 防水・防塵に対応
  • 温水防水でお風呂でも使える
  • 本体を泡ハンドソープで丸洗いできる
  • 耐衝撃、耐振動、温度耐久を備えた高い耐久性
  • 擦りキズが自然に治る「スクラッチヒーリング」
  • おサイフケータイとワンセグが使える
  • 女性に嬉しいカラーリング

DIGNO Lは耐久性の高さが特徴です。

防水・防塵に加えて耐衝撃、耐振動、温度耐久を備え、あらゆる場所で安心して使うことができます。

温水防水にも対応しているので、お風呂でワンセグや音楽を楽しみたい人にも向いています。

本体を泡ハンドソープで丸洗いできたり、スクラッチヒーリングで擦りキズが自然に治ったりするため、スマホを長い間キレイな状態で使うことができます。

耐久性が高くて故障しにくいため、子供用のスマホとしても良いでしょう。

主に女性がキッチンやお風呂で使用することを想定しているのか、カラーリングもピンクとホワイトの2種類と女性が選びやすいものが用意されています。

とくにピンク色のSIMフリースマホはあまり数がないため貴重です。

DIGNO Lのデメリットは以下の通りです。

  • 性能は低め
  • UQ mobileでしか購入できない
  • 前面カメラの画素数が低い

DIGNO Lは発売してから間もなく1年を迎えるということもあり、最近のミドルスペックスマホと比べると性能は低めです。

CPUもあまり速くありませんし、RMA3GB/ROM32GBが当たり前になってきたことを考えると、RAM2GB/ROM16GBはやや物足りないです。

また、カメラについては言うと背面カメラは問題ありませんが、前面カメラの画素数が200万画素と低いです。

画素数が高ければ良い、というわけではありませんがせめて500万画素数はほしかったです。

スマホで自撮りをするようであれば注意しましょう。

DIGNO Lの価格

DIGNO Lの価格は一括払いの場合は46,764円となっています。

独自の機能がついているとはいえ、単純なスペックで考えると一括払いはやや割高です。

DIGNO Lを扱っているUQ mobileでは「おしゃべりプラン」もしくは「ぴったりプラン」を利用している人であればマンスリー割が適用され、毎月の分割代金と同額が割引されるので、実質0円で購入できます。

「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を使っている人は分割払いがおすすめです。

まとめ

DIGNO Lは水回りでの使用を想定した、耐久性の高いスマホです。

泡ハンドソープで洗うことができるほか、温水防水にも対応しており、スマホをキッチンやお風呂で使いたい人、キレイな状態で長く使いたい人におすすめです。

耐久性も高く、耐衝撃、耐振動、温度耐久を備えていて、スクラッチヒーリングによって日常使いで生じる浅い擦りキズが自然に回復するため、いつまでもスマホをキレイに使うことができます。

単純な性能で見ればやや割高ですが「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」であれば割引がありますし、防塵、防水、ワンセグ、おサイフケータイといった機能面を重視する人であれば十分期待に応えてくれるでしょう。

DIGNO LはUQモバイルにて取り扱い中です。

取り扱い:UQモバイル

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