2017年9月のAppleの最新機種iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusの発表にあわせてiPhone SEの価格改定がありました。

iPhone SEの値下げ前、値下げ後の価格は以下の通りです。

  • iPhone SE(32GB):44,800円→39,800円
  • iPhone SE(128GB):55,800円→50,800円

32GB、128GBモデルともに5,000円の値下げとなっています。

iPhone SEについてわかりやすく説明すると「端末のデザインがiPhone 5S、スペックがiPhone 6S」というコンパクトさと性能を兼ね備えた端末です。

昨年の値下げと今年9月の値下げでさらに安くなったiPhone SEに格安SIMを挿してメイン機種として使うことを検討している人も多いのではないでしょうか。

そこで、iPhone SEへの乗り換えを考えている人のために、iPhone SEを各キャリアで2年間使った際の支払総額とSIMフリー版をMVNOで運用した際のトータルコストをざっとですが計算してみました。

なお、一般的なスマホユーザーの54.7%が月のデータ使用量が3GB未満という調査データ(MMD研究所)がありますので、3GBのデータプランが選べる場合は3GBで計算します。

キャリアの場合は選択できる一番安いデータプランで比較します。

もしも、計算が間違えている部分があればご指摘下さい。

 

 

iPhone SE 購入シミュレーション 前提条件

iPhone SE(32GB)をMNPで購入し、iphone5Sの64GBモデルを下取りに出したと仮定した時のシミュレーションです。

まずはiPhoneの下取り価格の確認をしておきましょう。

appleストアのiPhone下取りプログラム価格一覧

今回のiPhone SEの発売に合わせ、アップルストアにてiPhoneの下取りサービスを行っています。

こちらはiPhone SEの購入の際の本体価格から下取り金額が割り引きされます。

アップルのサイトに記載されているおおよその下取り額は以下の通りです。

  • iPhone 5:最大3,700円
  • iPhone 5c:最大3,700円
  • iPhone 5S:最大7,000円
  • iPhone SE:最大14,000円
  • iPhone 6:最大13,000円
  • iPhone 6 Plus:最大17,500円
  • iPhone 6S:最大23,500円
  • iPhone 6S Plus:最大30,000円

「最大」と書いてありますが、付属品、箱なども揃っていて、よほど本体の使用状況が良くないと最大価格にはならないと考えておいたほうが無難です。

またオンラインショップでもiPhone以外のスマホの下取りサービスも行っていますが、下取り額は「Apple Storeギフトカード」としてキャッシュバックされる形になるため、直接購入代金に充てることはできませんのでご注意ください。

参考:iPhone下取りプログラム(公式)

ドコモのiPhone SEをMNPで購入した場合

iphone_se01

  • 月額料金
  • カケホーダイライトプラン:1,836円
  • SPモード:324円
  • データSパック(2GB):3,780円
  • 合計:5,940円(税込)
  • ※カケホーダイライト:1回5分までの通話が無料(回数制限なし)
  • iPhone SE端末料金
  • iPhone SE(32GB)本体価格:51,192円
  • iphone5S下取り(良品):-15,000円
  • 機種分割料金(24回):2,133円
  • 月々サポート(24ヶ月):-1,485円(総額35,640円)
  • 実質端末料金:552円(月額23円)
  • 月額+機種料金合計:5,963円
  • 24ヶ月支払総額:143,112円

参考:iPhone SE 製品情報(ドコモ公式)

  • ※ドコモのiPhone SEは購入後180日経過後にSIMロック解除が可能。
  • ※ドコモ回線のMVNOで使用可能(SIMロック解除不要)
  • ※各社で共通モデルを使用しているのでSIMロック解除後はMVNO、キャリアを問わず利用可能

ドコモの場合はカケホーダイライトプランでデータパックS(2GB)を選べるのがau、ソフトバンクよりも月額料金を安くできました。

auのiPhone SEをMNPで購入した場合

  • 月額料金
  • スーパーカケホプラン:1,836円
  • LTE NET:324円
  • データ定額3(3GB):4,536円
  • 合計:6,696円(税込)
  • ※スーパーカケホ:1回5分までの通話が無料(回数制限なし)
  • iPhone SE端末料金
  • iPhone SE(32GB)本体価格:54,000円
  • 下取りプログラム(iphone5S、64GB):-630円(月額):15,120円(総額)
  • 機種分割料金(24回):2,250円
  • 毎月割(24ヶ月):-1,800円(総額43,200円)
  • 実質端末料金:-4,320円(月額-180円)
  • 月額料金合計:6,516円
  • 24ヶ月支払総額:156,384円
  • ※auのiPhone SEは購入から180日後にSIMロック解除可能
  • mineoのau回線プランで使用可能(SIMロック解除不要)
  • UQモバイルのiPhone専用SIM、マルチSIM(au VoLTE対応)で使いたい場合はSIMロック解除が必要です
  • ※各社で共通モデルを使用しているのでSIMロック解除後はMVNO、キャリアを問わず利用可能

auの場合はスーパーカケホでデータパック3(3GB)を選べたのでソフトバンクよりも月額料金を安くできました。

ソフトバンクのiPhone SEをMNPで購入した場合

  • 月額料金
  • スマ放題ライトプラン:1,836円
  • ※スマ放題ライト:1回5分までの通話が無料(回数制限なし)
  • S!ベーシックパック:324円
  • データ定額・標準(5GB):5,400円
  • 合計:7,560円(税込み)
  • iPhone SE 端末料金
  • iPhone SE(32GB)本体価格:64,800円
  • 機種分割料金(24回):2,700円
  • 乗り換え下取りプログラム(iphone5S、64GB):-700円(月額):16,800円(総額)
  • 月月割(24ヶ月):-2,250円(総額54,000円)
  • 実質端末代金:-6,000円(月額-250円)
  • 月額料金合計:7,310円
  • 24ヶ月支払総額:175,440円
  • ※ソフトバンクのiPhone SEは購入後180日後にSIMロック解除可能。
  • ※ワイモバイルで使用する場合もSIMロック解除が必要
  • ※各社で共通モデルを使用しているのでSIMロック解除後はMVNO、キャリアを問わず利用可能

ソフトバンクの場合、データ定額ミニ(1GB)を選択すると月々割が外れるので選ぶメリットがありません。

UQモバイルでiPhone SEをMNPで購入した場合

  • 月額料金
  • データ高速+音声通話プラン(V)(3GB):月額1,814円
  • SIMパッケージ料金:3,000円(初回のみ)
  • 月額料金合計:1,814円
  • 参考:UQモバイル
  • iPhone SE 端末料金
  • iPhone SE(32GB)本体価格:54,432円(税込)
  • iphone5S(64GB)売却:-7,000円(上限):appleストア下取りサービス
  • 差引端末価格:47,432円
  • 月額料金:1,814円×24ヶ月=45,536円
  • 24ヶ月支払総額:47,432円+45,536円+3,000円=95,968円

SIMフリーのiPhone SEを購入しmineoにMNPをした場合

  • 月額料金
  • mineo Dプラン/デュアルタイプ(3GB):月額1,728円
  • MNP事務手数料:3,000円(初回のみ)
  • 月額料金合計:1,728円
  • 参考:mineo ドコモプラン(ケイ・オプティコム)
  • iPhone SE 端末料金
  • iPhone SE(32GB)本体価格:39,800円(税込み:42,984円)
  • iphone5S(64GB)売却:-7,000円(上限):appleストア下取りプログラム
  • 差引端末価格:35,984円
  • 月額料金:1,728円×24ヶ月=41,472円
  • 24ヶ月支払総額:77,456円

これまではテザリングが使えるという理由でiPhoneにはドコモ回線の格安SIMをおすすめしていましたが、UQモバイルのiPhone専用SIM(nano)を利用することでiPhone5S、iPhone6、iPhone6 PlusでEメールやテザリングが使えるようになりました。

また、iPhone SE、iPhone6S、iPhone6S Plusの場合は、UQモバイルのマルチSIM(nano)を利用することでEメールやテザリングが使えます。

参考:UQモバイル動作確認端末一覧(UQモバイル公式)

UQモバイルは通信速度がキャリア並に高速なので「iPhone SE+UQ mobile」という組み合わせは快適に通信できるおすすめな選択肢の1つとなります。

注意点としては、UQモバイルを使う場合はiPhone専用SIM、マルチSIM(VoLTE対応SIM)以外ではデータ通信ができませんのでご注意ください。

また、auのiPhone SEでUQモバイルを使いたい場合はSIMロック解除が必要となります。

参考:UQモバイル

格安SIMの通信速度の違いが気になる方は以下の記事を参考にして下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-3/”]

また、UQモバイルを使う場合はiPhone専用SIM、マルチSIM(VoLTE対応SIM)以外ではデータ通信ができませんのでご注意ください。

  • ※appleストアのiPhoneの下取り額は最大で計算していますが、よほど状態が良くないと最大価格にはならないと考えておいた方が良さそうです。
  • ※SIMフリー版のiPhone SEは端末の対応周波数が幅広いため、ほぼ全てのMVNOのSIMで動作します。
  • ※格安SIMのデータ通信はお昼のピークタイムは速度が遅いということをあらかじめ覚悟しておきましょう。

iPhone SEのSIMロック解除について

ドコモとソフトバンクのiPhone SEのSIMロック解除

キャリアのiPhone SEは購入から180日後にSIMロック解除が可能となります。

ただし、ドコモとソフトバンクのiPhone SEの場合、SIMロック解除手続きは契約者本人でないと行なえません。

ドコモのiPhoneの場合、SIMロック解除不要でドコモ回線の格安SIMを挿して使えるのでわざわざSIMロック解除をする人は少ないとは思いますが、中古のiPhoneを購入してSIMロック解除を考えている方はご注意下さい。

また、ドコモとソフトバンクのiPhoneは解約されてから3ヵ月が経過すると永久にSIMロック解除が不可能となりますのでその点もご注意下さい。

auのiPhone SEのSIMロック解除

auのiPhoneは、auから購入された端末であれば契約者以外でも誰でもSIMロック解除が可能です。

解約後も無期限でいつでもSIMロック解除に対応してもらえる親切設計となっています。

通常のSIMロック解除の場合はオンライン上で無料で解除できるのですが、契約解除後のスマホのSIMロック解除をする場合は、必ずauショップに手続きに行く必要があり、SIMロック解除手数料を取られてしまうのでご注意下さい。

また、解除手続きの際は、SIMロック解除手数料の他に身分証名証が必要です。

auのiPhoneはSIMロック解除不要でmineo(マイネオ)で使用することができます(VoLTE非対応SIM)

VoLTE対応SIMを使いたい場合や、UQモバイルの(iPhone専用SIM、テザリング可能)で使用したい場合はSIMロック解除が必要です。

iPhone SEの購入は24回分割払い金利ゼロキャンペーンを活用しよう

appleのオンラインストア、またはApple Storeの実店舗で税込み30,000円以上の買い物をすると24回払いまで実質年率0%でショッピングローンを利用することが可能です。

金利手数料はAppleの負担となるので、一括で払っても金利ゼロキャンペーンを利用いて24回払いで端末料金を支払っても支払総額は同じです。

このキャンペーンを活用できれば、iPhone SEを一括で購入するのはちょっと負担が重いかも・・という人にもおすすめできます。

ただし、ショッピングローン提携会社(オリコ)の審査があります。

参考:24回払い特別金利ゼロキャンペーン(apple公式)

iPhone SEの端末補償について考える

今回シミュレーションしたケースには端末補償を考慮していません。

iPhone SEは防水機能は付いていないので、万一の事を考えると端末補償を付けた方がより安心と卍斎は考えますが、キャリアの端末補償やAppleCareを付けると、トータルコストはアップします。

補償無しで何かあればその都度修理でもいいのですが、iPhoneの修理に関しては、正規の修理受付窓口へと依頼すると長時間待たされてしまうのが難点です。

そこで、持ち込み修理で待たされることもなく、修理も早い上に料金も安いという非正規(民間)のiPhone修理ショップが現在人気を集めショップも急増中です。

しかし、民間の修理業者を利用した後の思わぬ落とし穴が存在するというのは以外に知られていません。

その部分も含めて、iPhoneの端末補償に関する記事についてはこちら↓に詳しく書いていますので参考までにお読み下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/iphone%e3%81%ae%e6%95%85%e9%9a%9c%e3%83%bb%e4%bf%ae%e7%90%86%e3%81%ab%e5%82%99%e3%81%88%e3%81%a6%e7%ab%af%e6%9c%ab%e8%a3%9c%e5%84%9f%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%91%e3%82%8b%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%9f/”]

iPhone SEにおすすめのMVNO(格安SIM)サービス

mineo

mineoは関西電力グループのケイ・オプティコムが運営しており、au回線、ドコモ回線両方に対応したマルチキャリアMVNOとして有名。

使える端末が幅広く、家族でau端末、ドコモ端末とバラバラの場合でもそろって移行しやすいのが利点です。

家族間でパケットシェアが可能で、家族割り引き、複数回線割り引きなどの各種割り引きサービスも嬉しい。

mineoは管理人も音声通話+データ3GBのプランを1年ほど使っており、特に不満な点も無いので自信を持っておすすめできます。

月額料金ですが、音声通話をほとんど使わず、LINEの無料通話などで済ませているので1,750円程度で済んでいます。

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mineoの料金プランやサービスについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をお読み下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mineo%e3%81%ae%e9%80%9f%e5%ba%a6%e3%80%81%e8%a9%95%e5%88%a4%e3%80%81%e6%96%99%e9%87%91%e3%80%81%e4%bb%8a%e5%ae%9f%e6%96%bd%e4%b8%ad%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3/”]

UQモバイル


UQモバイルはKDDIのグループ会社で、au回線の格安SIMサービスを提供しています。

最もトラフィックが混雑するお昼のある程度速度が低下するものの、その他の時間帯では他のMVNOの追随を許さないほど圧倒的なスピードを叩き出します。

SIMフリー版のiPhone SEで利用する際はUQ mobileのマルチSIM(nano SIM)で使用可能です。

※通信、通話、テザリング使用可能。

 

参考:UQ mobile

UQモバイルの料金プランなどの詳細を知りたい方はこちらもお読み下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/uqmobile/”]

iPhone SEをmineo、UQモバイルで動作検証した記事をアップしました。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%90%e5%8b%95%e4%bd%9c%e6%a4%9c%e8%a8%bc%e3%80%91iphone-se%e3%82%92%e6%a0%bc%e5%ae%89sim%ef%bc%88mvno%ef%bc%89%e3%81%a7%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/”]

直近の回線速度テストの結果を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-4/”]

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-3/”]

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-2/”]

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-1/”]

LINEモバイル

LINEモバイルはメッセンジャーアプリLINEでおなじみのLINE株式会社が運営する格安SIMです。

回線はドコモで、回線速度については当サイトでも定期的にチェックしていますが、UQモバイルには及ばないものの格安SIM全体の中ではトップクラスに迫る速度が出ています。

LINEモバイルの場合は、まだサービスを開始して間もないこともあり、ユーザー数が他の格安SIM業者と比べて少ない(回線が空いている)事も考慮に入れておいたほうが良さそうですが、現時点においてはかなりおすすめできる格安SIMと言えるでしょう。

LINEモバイルのメリットの1つとして、他のMVNOではできないLINEの年齢確認を登録することが可能な点です。

年齢確認を登録することにより、LINEアプリで友達をID検索することが可能になるのでLINEのヘビーユーザーにとっては利便性が高いです。

LINEモバイルのメリットの2つめとして、LINEやtwitter、FacebookといったSNSでの通信費が無料(=データ使用量としてカウントされない)になることが挙げられます。

月1GBのデータ通信が使えて月額500円のLINEフリープランでは、LIENアプリのメッセージや写真投稿だけでなく、LINE通話、ビデオ投稿などもデータ使用量に一切カウントされないので、LINEのヘビーユーザーにはかなり嬉しいプランとなっています。

また、LINEフリープランの上位のコミュニケーションフリープランを選ぶと、LINEにプラスしてTwitter、Facebook、Instagram使用時のデータ通信量が一切カウントされなくなるのでSNSのヘビーユーザーにオススメです。

参考:LINEモバイル公式サイト

LINEモバイルのサービス内容、料金プラン、キャンペーンなどについての詳しい情報はこちらにまとめています。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/linemobile/”]

まとめ

auやソフトバンクなどのキャリアでは、端末の下取りプログラムや、月々割などを合計すると実質0円でiPhone SEを手に入れることが可能です。

しかし、24ヶ月のトータルコストを比較すると、最も安いのは「SIMフリー版iPhone SE+MVNO」の組み合わせということになります。

端末価格が実質0円で手に入るので「安い」と錯覚しがちですが、結局は、24回の高額なデータ通信料金で、割り引きされた端末価格以上の重い負担が待っているということになります。

しかし、キャリアのプランはデメリットばかりではありません。

かけ放題の通話定額や端末のトラブル、操作がわからない時など困ったときにすぐにショップに駆け込んでサポートを受けられるのがキャリアの強みです。

ショップによるサポートも特に不要で昼のピークタイムに通信速度が遅くなることを我慢できるという人には「SIMフリー版のiPhone SE+格安SIM」の組み合わせはコスパ最強なのでおすすめできます。

さらに、2年目以降も長期でiPhone SEを使い続ける場合は、格安SIMのコストパフォーマンスはさらに上がり、キャリアとの支払総額の差はさらに拡大していきます。

さあ、これでもまだあなたはキャリアを使い続けますか?

【追記】ここ最近、急速に格安SIMの通話定額サービスが普及してきたことによりキャリアの優位はさらに崩れてきました。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e6%a0%bc%e5%ae%89sim%e3%81%ae%e9%80%9a%e8%a9%b1%e5%ae%9a%e9%a1%8d%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%81%af%ef%bc%9fmvno13%e7%a4%be%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83/”]

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