【2017年版】おすすめのWindows 10 Mobile搭載SIMフリースマホまとめ

2017年版 おすすめWindows 10 Mobile搭載機種の特徴のまとめ

Windows 10 Mobileとはスマートフォンやタブレットに搭載されるmicrosoftのモバイル用windowsOSの最新バージョンです。

GoogleのAndroidとappleのiOSがモバイル向けのOSでは大きなシェアを誇っていますが、windows 10 MobileはデスクトップPCで圧倒的なシェアを誇るwindowsやofficeとの親和性が一番の特徴で、ビジネスユースを中心に注目されています。

今回は日本で現在発売されているものを中心にWindows 10 Mobile搭載機種のおススメポイントとそれぞれの特徴をまとめてみようと思います。

（価格は5/31現在の公式通販サイトなどでの代表的な価格を掲載しています）

VAIO Phone Biz / ハイスペックでContinuumしたいならならこれ！

「VAIO Phone Biz」は今発売されているWindows 10 Mobile機の中では一番のハイスペック仕様になっています。

Windows 10 Mobile注目の機能が「Continuum」で、Windows 10 MobileのスマートフォンをPCのモニタに接続するとデスクトップPCのように使えるというものです。

別売のアダプター（ScreenBeam Mini2 Continuum）を繋いだディスプレイやテレビにワイヤレス接続すると、PC同様のデスクトップ画面が表示され、キーボードやマウスを使ってあたかもPCのように使えるようになります。（その状態でVAIO Phone Bizで通話したり、スマートフォン画面でアプリを操作したりということも可能）

スマホ作業とPC作業をシームレスに行えるため、営業職をはじめとした機動力を要求される職種で効果を発揮する機能となっています。

「VAIO Phone Biz」はRAMの容量も3GBとWindows 10 Mobileでも一番の大容量なので、Continuumを含めた各動作の安定性が高くなっています。

バリバリのビジネスユーザーは「VAIO Phone Biz」がおススメです。

• VAIO Phone Bizの主なスペック
  CPU：Qualcomm Snapdragon 617 (1.5 GHzオクタコア)
  RAM/ROM：3GB/16GB
  ディスプレイ：5.5インチ 解像度1080×1920
  バッテリー：2,800 mAh
  continuum：対応
  防塵・防水：なし
  価格：59,180円（税込）

• VAIO Phone Biz 取り扱い店
• 取り扱い1：VAIO Store
• 取り扱い2：楽天モバイル
• 取り扱い3：NTT-X store
• 取り扱い4：ヨドバシ.com
• 取り扱い5：ビックカメラ
• 取り扱い6：PC DEPO

VAIO Phone Bizの参考記事はこちら

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/windows-phone%e3%81%ae%e5%a4%a7%e6%9c%ac%e5%91%bd%e3%80%8cvaio-phone-biz%e3%80%8d%e3%81%8c%e6%96%b0%e7%99%bb%e5%a0%b4%ef%bc%81/”]

マウスコンピュータ MADOSMA Q601 / 最強スペックなContinuum対応機

マウスコンピュータの発売するMADOSMAの最新機種「MADOSMA Q601」は「VAIO Phone Biz」に近いスペックながらディスプレイは6インチになり、R0Mが32GB、バッテリー容量が3,900mAhにグレードアップしています。 Continuumに対応し、本体にアルミボディを採用した高級感のある「MADOSMA Q601」は発売されればその時点でのwindows 10 mobile機種のハイスペック帯に食い込む魅力的な機種となるでしょう。

• MADOSMA Q601の主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 617 (1.5 GHzオクタコア)
• RAM/ROM：3GB/32GB
• ディスプレイ：6インチ 解像度1,080×1,920 (フルHD）
• バッテリー：3,900 mAh
• continuum：対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：49,800円（税込）
• 公式サイト：MADOSMA Q601（マウスコンピュータ公式）

参考：MADOSMA Q601の実機レビュー記事を掲載しました。性能や購入の検討にお役立てください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/madosma-q601%e5%ae%9f%e6%a9%9f%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%ef%bc%81windows10mobile%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%81%ae%e4%b8%80%e5%8f%b0/”]

トリニティ Nuans NEO / 個人でもビジネスでもどちらにも使えるバランスの良さが売り

トリニティの「Nuans NEO」はディスプレイとRAM（5インチの解像度720×1280/2GB）は「VAIO Phone Biz」に譲るもののそれ以外はほぼ同様の性能を持ち、continuumにも対応しています。

またバッテリー容量は3,350mAhと「VAIO Phone Biz」よりも大きく、長時間の使用に耐えることができます。

そんな「Nuans NEO」最大の特徴はデザイン性。

上下の2段に分かれたカバーをお好みで組み合わせる事で、持ち手の個性をスマホに反映させる事ができます。

ビジネス用途に使えるスペックとプライベートの使用に向いたカジュアルさを兼ね合わせ、そして「VAIO Phone Biz」よりも安めの値段というバランスのいい機種です。

カバーの種類も豊富ですので、「人と違ったものを」という個性派の人におススメの機種です。

• Nuans NEOの主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 617 (1.5 GHzオクタコア)
• RAM/ROM：2GB/16GB
• ディスプレイ：5インチ 解像度720×1280
• バッテリー：2800 mAh
• continuum：対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：46,116円(税込)

• Nuans NEO取り扱い店
• 取り扱い1：Trinity NuAns Online Store
• 取り扱い2：U-mobile

コヴィア BREEZ X5 / ビジネス市場に微風をお届け

コヴィアの「BREEZ X5」の売りは「VAIO Phone Biz」の半額以下という価格の安さです。

continuumには非対応ですが、microsoftの統合管理ソフトIntuneには対応しておりビジネス用途の機能は備えており、機能面での強力な売りはないものの上の2機種にない存在感をひっそりと備えた機種となっています。

公式サイトのキャッチコピー「ビジネス市場に微風をお届けする」はまさしくこの機種の特徴を表現しています。

• BREEZ X5の主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 210 (1.1 GHzクアッドコア)
• RAM/ROM：1GB/8GB
• ディスプレイ：5インチ 解像度720×1280
• バッテリー：2,500 mAh
• continuum：非対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：24,800円（税別）
• 取り扱い：FLEAZ DIRECT

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%81%ab%e5%be%ae%e9%a2%a8%e3%82%92%e5%b7%bb%e3%81%8d%e8%b5%b7%e3%81%93%e3%81%99%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%ef%bc%81%ef%bc%9f%e3%80%8cbreez-x5%e3%80%8d%e3%81%8c/”]

FREETEL KATANA 01/ FREETELからの刺客

コヴィア「BREEZ X5」よりも更に安いのがFREETELの「KATANA 01」と「KATANA 02」です。

両者とも「BREEZ X5」同様控えめスペックの低価格モデルとなっていて、「KATANA 01」はwindows10mobileでは最安に近い12,800円で、ショップによっては10,000円ほどで販売されています。

「KATANA 02」はRAM容量やバッテリー容量で「BREEZ X5」を上回りながらも価格が19,800円と安くなっており、FREETELの日本品質（日本製とは言っていない）が気にならない人であれば、この2機種の価格競争力は無視できないものとなっています。

• KATANA 01の主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 210 (1.1 GHzクアッドコア)
• RAM/ROM：1GB/8GB
• ディスプレイ：4.5インチ 解像度854×480
• バッテリー：1,700 mAh
• continuum：非対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：12,800円(税別)

• FREETEL KATANA 01取り扱い店
• 取り扱い1：FREETEL
• 取り扱い2：NTT-X store
• 取り扱い3：ヨドバシ.com

FREETEL KATANA 02 / FREETELからの刺客 その２

• KATANA 02の主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 210 (1.1 GHzクアッドコア)
• RAM/ROM：2GB/16GB
• ディスプレイ：5インチ 解像度720*1280
• バッテリー：2600 mAh
• continuum：非対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：19,800円(税別)

• FREETEL KATANA 02取り扱い店
• 取り扱い1：FREETEL
• 取り扱い2：NTT-X store
• 取り扱い3：ヨドバシ.com

MADOSMA Q501A / win8.1を10にリニューアル

マウスコンピュータの販売する「MADOSMA Q501A」は元々Windows Phone 8.1搭載モデルとして発売された「MADOSMA Q501」のOSをwindows 10 mobileにアップグレードしたものです。

スペックの変更はなされていないこともあってか、それなりのスペックと価格になっています。

MADOSMAは近いうちに新機種の「MADOSMA Q601」が発売される予定(後述)になっていますので、現在はどうしてもこの機種が欲しいのでなければ、あえて選択する必要はなさそうです。

• MADOSMA Q501Aの主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 410 (1.2 GHzクアッドコア)
• RAM/ROM：1GB/8GB
• ディスプレイ：5インチ 解像度720*1280
• バッテリー：2300 mAh
• continuum：非対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：26,800円(税込)

• MADOSMA Q501A取り扱い
• 取り扱い１：マウスコンピュータ
• 取り扱い２：NTT-X store
• 取り扱い３：ヨドバシ.com

Diginnos Mobile DG-W10M / windows 10 mobile 最安端末

PCパーツなどを販売するドスパラを展開するサードウェーブから発売されたのが「Diginnos Mobile DG-W10M」です。

スペックは低価格帯のその他の機種と大差ないのですが、その価格は現在(2016年5月30日時点)windows 10 mobile最安の税込9,241円で販売されています。

次に安いのはFREETELの「KATANA 01」ですが、スペック面でもバッテリー容量、ディスプレイサイズなどで「Diginnos Mobile DG-W10M」が「KATANA 01」を上回っています。

windows 10 mobile最安のスマホとして、他機種のコストパフォーマンスを測る上でも注目の機種と言えそうです。

• Diginnos Mobile DG-W10Mの主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 210 (1.1 GHzクアッドコア)
• RAM/ROM：1GB/16GB
• ディスプレイ：5インチ 解像度720×1280
• バッテリー：2,300 mAh
• continuum：非対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：9,241円(税込)

• Diginnos Mobile DG-W10M取り扱い
• 取り扱い１：ドスパラ

Every Phone / ヤマダ電機の放ったwindows 10 mobile第一の矢

「Every Phone」は家電量販店のヤマダ電機が販売する機種で、国内で最初に発売されたwindows 10 mobile搭載スマホになります。

最初の機種と言う事もあってかスペックはそれなりでも価格は高めとコスパに悪く、国内最初の機種と言う事に価値を見出す人でなければ現在は選択肢に上らないでしょう。

• Every Phoneの主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 410 (1.2 GHzクアッドコア)
• RAM/ROM：2GB/32GB
• ディスプレイ：5.5インチ 解像度720*1280
• バッテリー：2,600 mAh
• continuum：非対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：34,800円(税込)
• 取り扱い：ヤマダ電機

geanee WPJ40-10 / 唯一の4インチディスプレイ搭載機種

windows 10 mobile搭載スマホはほとんどが5インチ以上のディスプレイサイズですが、この「WPJ40-10」は4インチになっています。

解像度も480×800とディスプレイサイズに合わせて小さめになっていますが、現状windows 10 mobile最小の「WPJ40-10」はコンパクトさを求める人の一つの答えになるかも知れません。

価格も13,000円前後と他機種と比較しても悪くありません。

• geanee WPJ40-10の主なスペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 210 (1.1 GHzクアッドコア)
• RAM/ROM：1GB/8GB
• ディスプレイ：4インチ 解像度480×800
• バッテリー：1,800 mAh
• continuum：非対応
• 防塵・防水：なし
• 価格：13,000円前後(税込)

• geanee WPJ40-10取り扱い店
• 取り扱い１：NTT-X store
• 取り扱い２：ヨドバシ.com

今後登場する予定のWindows10 mobileスマホにも注目

現時点ではまだ発売はされていないものの、近いうちに発売する予定の機種も注目です。

パナソニック TOUGHPAD FZ-F1

「TOUGHPAD FZ-F1」はパナソニックが発売している法人向けのTOUGHPADシリーズの最新版で、防塵・防水、対衝撃性能などに特化した機種になっています。

このシリーズのノートPCのTOUGHBOOKは米軍で使われる程堅牢性があったので、このTOUGHPADも土木工事現場や倉庫、砂漠のような厳しい環境下での作業に使える製品となっています。

参考：TOUGHPAD FZ-F1

また現時点では日本国内での発売のアナウンスはまだですが、Microsoftが販売するフラッグシップモデル「Lumia 950/950 XL」も発売されればwindows 10 mobile最強スペックに躍り出る公算大となっています。

また、海外モデルの「Lumia 950/950 XL」はエクスパンシスで購入が可能です。

参考：エクスパンシス

Windows10 mobile搭載スマホにおすすめの格安SIMサービス

LINEモバイル　SNSデータ消費ゼロが魅力

LINEモバイルはメッセンジャーアプリLINEでおなじみのLINE株式会社が運営する格安SIMです。

回線はドコモで、回線速度については当サイトでも定期的にチェックしていますが、UQモバイルには及ばないものの格安SIM全体の中ではトップクラスに迫る速度が出ています。

LINEモバイルの場合は、まだサービスを開始して間もないこともあり、ユーザー数が他の格安SIM業者と比べて少ない（回線が空いている）事も考慮に入れておいたほうが良さそうですが、現時点においてはかなりおすすめできる格安SIMと言えるでしょう。

LINEモバイルのメリットの１つとして、他のMVNOではできないLINEの年齢確認を登録することが可能な点です。

年齢確認を登録することにより、LINEアプリで友達をID検索することが可能になるのでLINEのヘビーユーザーにとっては利便性が高いです。

LINEモバイルのメリットの2つめとして、LINEやtwitter、FacebookといったSNSでの通信費が無料(=データ使用量としてカウントされない)になることが挙げられます。

月1GBのデータ通信が使えて月額500円のLINEフリープランでは、LIENアプリのメッセージや写真投稿だけでなく、LINE通話、ビデオ投稿などもデータ使用量に一切カウントされないので、LINEのヘビーユーザーにはかなり嬉しいプランとなっています。

また、LINEフリープランの上位のコミュニケーションフリープランを選ぶと、LINEにプラスしてTwitter、Facebook、Instagram使用時のデータ通信量が一切カウントされなくなるのでSNSのヘビーユーザーにオススメです。

参考：LINEモバイル公式サイト

LINEモバイルのサービス内容、料金プラン、キャンペーンなどについての詳しい情報はこちらにまとめています。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/linemobile/”]

mineo（マイネオ） auとドコモの両回線対応で柔軟性が魅力

今回もmineoが一押しのMVNOとなっています。

mineoは関西電力グループのケイ・オプティコムが運営しており、au回線、ドコモ回線両方に対応したマルチキャリアMVNOとして有名。

使える端末が幅広く、家族でau端末、ドコモ端末とバラバラの場合でもそろって移行しやすいのが利点です。

家族間でパケットシェアが可能で、家族割り引き、複数回線割り引きなどの各種割り引きサービスも嬉しい。

mineoは管理人も音声通話+データ3GBのプランを1年ほど使っており、特に不満な点も無いので自信を持っておすすめできます。

月額料金ですが、音声通話をほとんど使わず、LINEの無料通話などで済ませているので1,750円程度で済んでいます。

参考：mineo（マイネオ公式）

mineoの料金プランやサービスについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をお読み下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mineo%e3%81%ae%e9%80%9f%e5%ba%a6%e3%80%81%e8%a9%95%e5%88%a4%e3%80%81%e6%96%99%e9%87%91%e3%80%81%e4%bb%8a%e5%ae%9f%e6%96%bd%e4%b8%ad%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3/”]

まとめ

Windows 10 Mobile搭載機種を見ていくと、スペック面、Continuum対応といった面では「VAIO Phone Biz」と「MADOSMA Q601」と「Nuans NEO」の3機種が鉄板のチョイスです。

選択する時もまずはスペックと高級感の「VAIO Phone Biz」と「MADOSMA Q601」が選択肢となりますが、お手頃価格でバックパネルに遊び心のある「Nuans NEO」もデザイン性重視の人には面白い選択肢となってくるでしょう。

さらに安い機種が欲しい場合は、その他の機種を検討する感じでいいのではないでしょうか。

Windows 10 Mobileそのものの使い勝手としては、デスクトップ版windowsとの親和性もあってビジネス用途に使うには十分完成度の高いものとなっています。

その反面ストアの充実度はまだAndriodやiOSに比べると寂しいものがありますので、現時点ではOfficeを中心としたMicrosoft製のビジネスソフトを使いたい人に向けた機種と言えそうです。

特にContinuumは一度使ってみたいと思わせる魅力がありますので、Windows 10 Mobileの独自性を理解した上で自分の使い方に合った機種を選びたいものですね。

2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。

色々と迷いたくない方、厳選したオススメ8機種のみを知りたい方は以下の記事をお読み下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%E6%A0%BC%E5%AE%89%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%8111%E9%81%B8%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E5%BE%B9%E5%BA%95%E6%AF%94%E8%BC%83%EF%BC%81%E3%80%902016/”]

現在発売されている格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%902016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91%e5%a4%96%e3%81%95%e3%81%aa%e3%81%84sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]

主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e6%a0%bc%e5%ae%89sim22%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e4%be%a1%e6%a0%bc%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%ef%bc%81%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%a3%e3%81%9f/”]