FREETELの評判、料金プラン、キャンペーンなどの情報まとめ

FREETELはプラスワン・マーケティング株式会社が運営している格安SIMです。

もともとSIMフリースマホのメーカーでしたが現在はMVNOとして格安SIMサービスを手掛け、さらにはアプリの開発もしています。

最安299円から利用できる従量課金制のプランとFREETEL独自端末を中心とした豊富な端末セット、端末と基本料にかけ放題オプションがセットになった「スマートコミコミ」、そして対象アプリが使い放題のカウントフリーなどが特徴です。

この記事ではFREETELの料金や評判、キャンペーンなどの情報をまとめました。

格安SIMを検討する際の参考にお使いいただければ幸いです。

FREETELのプランとオプションサービスの料金

FREETELのプランと料金は以下のようになっています。

FREETEL基本プラン・料金

SMS手数料

事務手数料

※1ヶ月目は15,000円、それ以降1か月ごとに1,000円減少し、13ヶ月目以降は2,000円

FREETELの基本プランは大きく二つに分かれていて一つは1GB～50GBまでの定額プラン、もう一つは最大20GBまで使った量によって月額料金が変動する使った分だけ安心プランです。

使った分だけ安心プランは使用したデータ通信量が月100MBまではデータSIMで299円、音声SIMで999円で利用でき、それ以降は最大20GBまで既定のデータ容量を超えるたびに料金が増えていきます。

100MB以降の料金自体は通常プランと同じなので、通話がメインの人であれば999円という安さで利用できますし、使用するデータ容量が一定でない人でも無駄なく利用できます。

定額プランは格安SIMではよくあるプランで、最小1GBから最大50GBまで幅広い通信容量を用意しています。

毎月使うデータ容量がある程度決まっている人や逆にデータを使いすぎる心配がある人はこちらのプランがおすすめです。

またFREETELの料金プランにはデータ通信専用SIMはもちろん、音声通話SIMも最低利用期間や違約金がありません。

ただし、MNP転出手数料については契約直後はかなり高額で、時間が経つごとに安くなっていく仕組みなので注意してください。

音声SIMは解約は手数料なしにできますが、電話番号を引き継がないのが前提であることを理解しましょう。

FREETELはドコモ回線を使用しており、SIMフリースマホおよびドコモの端末であればそのまま使えます。

また、auおよびソフトバンクの携帯もSIMロック解除を行えば使用できます。

(ただしandroid端末についてはドコモの周波数に対応している必要あり)

テザリングはSIMフリースマホであれば可能ですが、ドコモのAndroid端末ではテザリングができません。

FREETELのオプションサービス

データ関連

• データ追加チャージ(0.5GB/500円)

高速通信のデータ容量を拡充する追加チャージは0.5GB/500円となっています。

毎月合計4GBまで購入できます。また、チャージした容量は翌月まで持ち越して利用することができます。

持ち越しができるので、たくさん買いすぎても無駄なく利用することができますね。

通話関連

• FREETELでんわ いつでも半額（無料）
• FREETEL でんわ 1分かけ放題（月299円）
• FREETEL でんわ 5かけ放題（月840円）
• FREETEL でんわ 10かけ放題（月1,499円）
• 留守番電話(月300円)
• キャッチホン（月200円）
• 転送電話(無料)
• 国際電話(無料)
• 国際ローミング(無料)

FREETELには「FREETELでんわ　だれでもカケホーダイ」アプリを使った通話定額オプションとして「FREETELでんわ 1分かけ放題オプション」「FREETELでんわ 3分かけ放題オプション」「FREETELでんわ 10分かけ放題オプション」の3つが用意されています。

1回の通話がそれぞれのオプションで決められた時間内であれば、何回かけても無料になります。

3種類用意されているので、自分の通話スタイルに合わせて選ぶことができます。

ただし、10分かけ放題に関しては他社と比べると割高です。

定額オプションまではいらない、という人はFREETELでんわの月額0円プランを利用することもできます。

通常20円/30秒の通話料が半額の10円/30秒になるため、お得に通話ができます。

その他では留守番電話、キャッチホン、転送電話といった基本的なオプションを一通り用意しています。

セキュリティ関連

• FREETELあんしんセキュリティパック (月499円)

セキュリティ関連では総合セキュリティアプリの「FREETELあんしんセキュリティパック」が利用できます。

セキュリティパックはウィルスセキュリティの「マカフィーマルチアクセス」や迷惑電話の警告やブロックをしてくれる「FREETEL電話フィルター」といった5つのセキュリティ対策製品を1つにまとめたパッケージです。

これ1つで幅広い脅威に対応できるようになっているため、セキュリティ対策をしたいならとりあえずあんしんセキュリティパックを利用すると良いでしょう。

端末・サポート関連

• PREMIUM端末補償 (月300円～)
• つながる端末保証 by FREETEL(月500円)

PREMIUM端末補償はFREETELのスマホやアクセサリーが故障したり水没したりした際に特別価格で交換してくれるサービスです。

月額料金や交換価格は端末によって異なります。また、店頭限定で、2年分の料金を一括で支払えるパッケージも購入できます。

つながる端末保証はFREETEL SIMで使用しているスマホが故障したり水没したりした際に無償修理または特別価格で交換してくれるものです。

PREMIUM端末補償と異なり、FREETELのスマホ以外でも対応してくれます。

両方に加入することはできず、FREETELでスマホを購入した場合はPREMIUM端末補償、そうでない場合はつながる端末保証を利用することになります。

端末の故障に備えたい人は、ぜひ利用しましょう。

その他

• dマーケット (月400円～)
• music.jp(月400円)
• カラダメディカ(月400円)

dマーケットとmusic.jpは音楽や映画、漫画などを楽しめるサービス、カラダメディカはスマホで現役の医師やカウンセラーに相談できるサービスです。

いずれも必須ではありませんので、自分が利用したい場合は契約しましょう。

FREETELのスマートコミコミ+について

FREETELには前述の基本プランに加え、端末料金と基本料金、かけ放題オプションがセットになった「スマートコミコミ+」というプランがあります。

UQモバイルなど他社にも同様のプランはあるのですが、FREETELの場合は一定期間後に残債の支払い無しで端末を交換できる「とりかえ～る」があるのが特徴です。

ただこの「スマートコミコミ+」はいくつかの注意点があり、そのため厳しいサイトでは詐欺プランや罠プランなどと呼ばれています。

その主な理由は以下の4点です。

1. 3年の分割購入
2. とりかえ～るを利用すると端末は返却になる
3. 端末の分割支払い総額が販売価格よりはるかに高額
4. 割高な10分かけ放題がセットになった価格設定

まず1つめは3年縛りで、スマートコミコミ+で購入した端末は36カ月の分割購入という形になっています。

しかし36カ月経過前に「とりかえ～る」を使って端末を新しくした場合、そこから新たに3年の分割が始まるのです。

加えて「とりかえ～る」は名前の通り端末の交換になるので、それまで使っていた端末は返却しなければなりません。

「とりかえ～る」の使用条件は12カ月以上の継続利用で、その間もプラン料金に含まれる形で分割代金を払っていたにも関わらず、端末は手元に残りません。

実質的にレンタルしているのと同じなのですが、レンタルと異なり36カ月経過前に解約する際は端末の買い取りになりますので、最終的には端末代を支払わされるのです。(解約時に残債があった場合は残債の半額での端末買取あり)

さらにこのスマートコミコミ+で購入した製品は、分割の支払い総額が通常の販売価格より高くなっています。

スマートコミコミ+でKIWAMI2を契約する際の補足には以下のように書かれています。

KIWAMI2は一括で購入すると39,800円ですが、スマートコミコミ+で購入すると71,280円とかなり高額です。

REIの場合は一括だと20,520円ですがスマートコミコミ+では3倍近い価格です。

仮にスマートコミコミ+でKIWAMI2を購入し、12カ月で途中解約すると残債は47,520円、REIだと38,400円と一括の本体価格より高くなってしまい、実質的に途中解約させないようにしています。

このことが話題になったためかその後残債の半分で端末を買い取ってもらえるようになったのですが、結局端末はなくなって半額は払うことになるので救済策とも言えません。

解約時の残債が一括より高いというのは途中解約時に間違いなくトラブルになりそうなのですが、FREETELはどう考えているのでしょうね‥

またスマートコミコミ+は端末代と基本料金に10分かけ放題、端末保証のオプションがセットになったもので、個別に契約するのと比べると安いように見えるのですが、これも他社より割高な10分かけ放題がセットになっているので安く見えるという面があります。

KIWAMI2を定額3GBプランで契約した場合を例に比較してみましょう。

KIWAMI2を定額3GBプランで個別に購入・契約した場合

• KIWAMI2 本体価格‥一括代金39,800円
• 3GB定額プラン月額料金‥月1,600円
• 10分かけ放題‥月1,499円
• PREMIUM端末保証‥月300円
• 個別での3年の合計金額‥162,164円

スマートコミコミ+の場合

• スマートコミコミ+定額3GBプラン‥1年目2,540円、2年目以後4,080円
• スマートコミコミ+3年の支払い総額‥128,400円

単純比較するとスマートコミコミ+の方が33,784円安いため、端末代の大部分が浮いているようにも見えます。

しかしFREETELの10分かけ放題は月1,499円とプラン料金並みの価格で、他社の10分かけ放題はOCNモバイルONEで850円、IIJmioやNifMoは830円と600円以上の差があります。

この10分かけ放題の価格は3年で53,964円になるのですが、これが850円だと30,600円なので23,364円の差があります。

つまりもし他社と同等の価格設定だった場合10,000円ほどの差額、端末保証分が浮いているに過ぎないのです。

この価格差で「とりかえ～る」を使うと端末が手元に残らないことを考えると、使っている側のメリットというのは少々怪しくなります。

10分かけ放題や端末保証が必要ない場合はなおさらです。

REIになるとさらに差が詰まってきます。

REIを定額3GBプランで個別に購入・契約した場合

• REI 本体価格‥一括代金20,520円
• 3GB定額プラン月額料金‥月1,600円
• 10分かけ放題‥月1,499円
• PREMIUM端末保証‥月300円
• 個別での3年の合計金額‥142,084円

スマートコミコミ+の場合

• スマートコミコミ+定額3GBプラン‥1年目2,380円、2年目以後3,880円
• スマートコミコミ+3年の支払い総額‥121,680円

こちらでは差が20,404円となり、10分かけ放題が850円であった場合、個別で契約した方が安くなります。

これでは人によっては「かけ放題の料金を不当に高くしてお得にみせかけている」ととられても仕方ありません。

もちろんFREETELのかけ放題の価格設定については外側からではうかがい知れないので、それが不当であるかどうかは何とも言えません。

それに他社の安いサービスに置き換えて価格を考えるのが適切かというのも意見が分かれるところでしょう。

しかしFREETELの10分かけ放題が高いのは間違いないですし、途中解約で一括より高い残債を払わされることが小さく書かれたの補足を読まないとわからないなど全体の印象がよくありません。

スマートコミコミ+を契約する場合は額面の月額料金の安さなどに踊らされず、これらのリスクをしっかり理解してから契約しましょう。

FREETELの回線速度は速い？遅い？

FREETELの通信速度は、当サイトの計測では速く見えます。

契約者数の増加に伴って以前ほどは速くありませんが、すべての時間帯で安定した速度が出ています。

回線が混雑する昼や夕方になると速度は低下してしまいますが、他の格安SIMよりは速いことが多く、ドコモ回線を利用している格安SIMの中では比較的速いです。

しかしながら、FREETELはスピードテストではいい結果が出るものの、実際の速度はそれに伴っていないという指摘がよく見受けられます。

スピードテストのアプリだけを検知して速度を上げているという疑惑もあるので、計測値は割引いて考えた方がいいかもしれません。

FREETELを含む格安SIM各社の回線速度比較については以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-5/”]
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-4/”]
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-3/”]

FREETELの評判ってどうなの？

FREETELは従量課金制プランである「使った分だけ安心プラン」が好評です。

データ通信をあまり行わない人なら音声通話付きでも999円で利用することができます。

使った分だけ料金を払う仕組みなので無駄がありませんし、高速通信はいつでもオン/オフを切り替えられるので、オフにしておけば間違って使いすぎることもありません。

通信速度については朝方やお昼はやや低下してしまいますし、スピードテストほどの速度も出ない可能性がありますが、実感として使えないほど遅いわけでもないようです。

FREETELのメリット・デメリット

ここからはFREETELのサービス内容のメリット、デメリットについてまとめていきます。

FREETELのデメリットについて

• 契約直後はMNP転出手数料が高い
• スマートコミコミ＋は端末単位で考えると高い！
• シェアプランはなし

FREETELには音声通話SIMでも最低利用期間および違約金がないため、気軽に試すことができます。

ただし、MNP転出手数料は契約から1ヶ月目は15,000円と非常に高額です。

毎月1,000円ごとに安くなっていくので、使えば使うほどMNPしやすくなりますが、契約してすぐにMNPする際はかなり高額の手数料がかかりますので、同じ電話番号を使い続けたいという人はご注意ください。

FREETELの「スマートコミコミ+」には以下の4つの問題点があり、契約時には注意が必要です。

1. 3年の端末分割購入
2. とりかえ～るを利用すると端末は返却になる
3. 端末の分割支払い総額が販売価格よりはるかに高額
4. 割高な10分かけ放題がセットになった価格設定

また、FREETELにはシェアプランがないため家族で利用したい場合でも個別に契約しないといけません。

FREETELの料金プランは安いですが、場合によっては他社のシェアプランに加入したほうが安くなることもあるため、ご注意ください。

FREETELのメリット

• 299円から利用できる使った分だけ安心プラン
• 通信速度が速め
• 高速通信のON/OFFを切り替えられる
• データ専用・音声通話SIMともに最低利用期間なし
• 豊富な端末セット
• カウントフリーにより対象のアプリが使い放題

使った分だけ安心プランは最安299円から利用できるのが特徴です。

データ通信をあまり使わないライトユーザーであれば格安で利用できますし、ある程度通信を行うユーザーでも使った分だけ支払う仕組みなので安心です。

また、FREETELでは対象のアプリで発生するデータ通信がカウントされなくなり、無料で使い放題になる、いわゆる「カウントフリー」が実施されています。

「LINE」「WeChat」「WhatsApp」「Pokemon Go」はすべてのプランで無料になり、定額プランの3GB以上ならさらにTwitter、Facebook、Messengerも無料、またiPhone専用のプラン「for iPhone」ではApp Storeも対象になります。

これらのサービスがメインのユーザーなら、データ通信量がほとんど発生しなくなるため、通信量が少ないプランに変更することで料金を抑えられます。

FREETELはスマホの開発会社でもあるため、自社の製品はもちろん、他社の人気スマホも多数取り揃えています。

参考：FREETEL（公式サイト）

FREETELの現在実施中のキャンペーン(2017年11月現在)

FREETELにて実施中のキャンペーンは以下の通りです。
FREETELスマートフォン アウトレット特価市

6月より実施中の端末のセールで、対象端末と価格は以下の通りです。

• KIWAMI‥通常価格59,800円→19,800円
• RAIJIN‥通常価格24,800円→19,800円
• KATANA 01‥通常価格12,800円→5,480円
• KATANA 02‥通常価格19,800円→7,900円
• MUSASHI‥通常価格14,800円→9,800円

在庫処分ということもあり、Windows 10 MobileのKATANAなど今となってはマニアックな機種があります。

スマートコミコミ+でなくても買えるので、欲しいものがあれば検討してみて下さい。

FREETELで取り扱い中の端末

FREETELで現在取り扱っている端末は以下の通りです。

• HUAWEI P10
• HUAWEI P10 lite
• FREETEL KIWAMI 2
• FREETEL RAIJIN
• ZenFone 3
• FREETEL Priori 4
• FREETEL REI
• HUAWEI P9 lite
• ZenFone 3 Laser
• arrows M03
• VAIO Phone A
• FREETEL MUSASHI
• FREETEL KIWAMI

FREETELで取り扱っている端末は、13種類ありますが、そのうちの6機種がFREETEL製となっています。

他社の製品では人気の高いZenFone3シリーズ、発表されたばかりのHUAWEI P10/P10 liteなど、人気機種から最新機種まで取り揃えています。

FREETEL製の端末は半分中華スマホではあるものの、性能に対する価格は安いのでコスパを重視するなら悪くありません。

ただFREETEL製品は販売初期に問題が出るケースがあるので、新製品を購入する場合は少し様子を見た方がいいかもしれません。

FREETEL REIの際には不具合問題があり、発売半年で大幅値下げになりました。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/freetel%e3%81%8b%e3%82%89%e3%83%a1%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%83%9c%e3%83%87%e3%82%a3%e3%81%ae%e6%96%b0%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%80%8csamurai-rei%e3%80%8d%e3%81%8c5%e6%9c%8827%e6%97%a5%e7%99%ba/#i”]

FREETELでiPhoneは使える？など移行に関する情報

FREETELの申し込みはインターネットとショップのどちらでも可能です。

即日開通対応ショップであれば新規およびのりかえも最短10分で審査が完了し、利用できるようになります。

ショップは関東に集中しており、地方に住んでいる人にはなかなか利用が出来ないかもしれませんが、利用できる場合はショップで申し込むと良いでしょう。

移行については、FREETELはドコモ回線を利用しているので、SIMフリースマホおよびドコモ系端末であればそのままFREETELのSIMカードを挿しこみ、APN設定をするだけで移行が完了です。

iPhoneについてもSIMフリーおよびドコモのものであれば問題なく利用できますし、auとソフトバンクのものでもSIMロックを解除することで利用できます。

(auとソフトバンクのandroid端末はドコモの周波数に対応している必要あり)

FREETELのまとめ

FREETELは従量課金制の「使った分だけ安心プラン」が最安299円から利用できますし、料金は使った分だけ支払う仕組みなので、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広く使えます。

またカウントフリーによりLINEやPokemon Goなどが通信容量を消費せず使い放題なので、これらのアプリが中心の人であれば使った分だけ安心プランもかなり安い料金で利用できます。

FREETEL製品はほぼ中華スマホではあるもののコスパはいい端末が多いので、コスパ重視の人であれば魅力を感じるでしょう。

ただしスマートコミコミ+については事前にリスクを十分理解してから契約するようにしましょう。

FREETELへの申し込みは以下のリンクから可能です。

申し込み：FREETEL

2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。

色々と迷いたくない方、厳選したオススメ8機種のみを知りたい方は以下の記事をお読み下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%E6%A0%BC%E5%AE%89%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%8111%E9%81%B8%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E5%BE%B9%E5%BA%95%E6%AF%94%E8%BC%83%EF%BC%81%E3%80%902016/”]

現在発売されている格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%902016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91%e5%a4%96%e3%81%95%e3%81%aa%e3%81%84sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]

主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e6%a0%bc%e5%ae%89sim22%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e4%be%a1%e6%a0%bc%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%ef%bc%81%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%a3%e3%81%9f/”]

次のページでは過去のFREETELのキャンペーン情報を掲載しています。現在のキャンペーンとの比較にご利用ください。